大航海時代以降、世界中に進出して行ったヨーロッパ人にとって、アジアの日差しは非常に強く感じられるものでした。
そんな異国で心地よく過ごすために考え出された建築様式がコロニアルスタイル。真っ白な建物にベランダを廻らし、風通しが良くなるように工夫された住居は、アジアとヨーロッパ人のスタイルが融合したものといえるでしょう。
北野坂を登り、異人館通りと重なる道を西に向かって歩けば、山手に見える白い壁に大きなテラスをもった建物、そして屋根には日本瓦…明治41(1908)年に建てられた旧グラシアニ邸です。
その中で繰り広げられるフランス料理は、グラシアニ邸の佇まいと同じく、フランス料理に和のテイストが融合されたもの。
フランス、スイスと数々の3つ星レストランで修業を重ねたシェフが繰り広げる料理のコンセプトは、食材の融合。すなわち美味しい食材に国境をつくらないこと。
日本とフランスの料理を融合させた独自のコロニアルスタイルです。

フランスの食材もふんだんに使えば、フレンチではタブーとされる醤油がゼリーになって登場する…
100年の時を経て、さらなるフランスと日本の融合をその目で確かめて下さい。
本格的なフランス料理は初めて、という方こそ 一度お越しください。
フランス料理のマナーは一つのスキルに過ぎません。日本人の私たちが知らないのは当然のことです。
だからなんでも、どんなことでもおたずねください。
グラシアニで楽しく学んでいただけたなら、それは私たちにとっても本望です。
※テーブルマナーだけでなく、来店からお帰りの流れまで、なんでもおたずねください。
服装は、基本的にはドレスコードはございません。
必要であればお客様のオケージョン(家族のお祝い、ビジネス接待、神戸旅行の思い出、など)に応じてアドバイスさせていただきます。









